編集機能2
【文字揃え】
「文字揃え」は文字列を行の中央に揃えたり、右端に揃えたり、行の両端を揃えたりする機能です。例えば、文書のタイトルを中央に配置したり、文書の日付や番号を右端に揃えて配置したりすることができます。複数行まとめて操作することもできます。
「文字揃え」に使うボタンは次の通りです。
【中央揃え(センタリング)】
文字列を行の中央に移動します。
@ 中央揃えをしたい行(段落)にカーソルを表示します。複数行まとめて行うときは、最初の行から最後の行にかけて、マウスをドラッグします。
A [中央揃え]ボタンをクリックします。
【練習】 次の文字列を中央揃えしましょう。
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ご 案 内
【右揃え】
文字列を行の右端に移動します。
@ 中央揃えの時と同じです。右揃えをしたい行(段落)にカーソルを表示します。複数行まとめて行うときは、最初の行から最後の行にかけて、マウスをドラッグします。
A [文字列を右に揃える]ボタンをクリックします。
【練習】 次の文字列を右揃えしましょう。
平成20年4月12日
株式会社ワープロプロジェクト
※ 右揃えした文字列を少し左に移動したいときは、右揃えをした文字列の後ろにカーソルを表示させ、
Space キーを押します。
【練習】 1つ前の練習で右揃えをした文字列の「日付」の方を、4文字分左に移動しましょう。
【中央揃え・右揃えの解除】
中央揃え・右揃えを解除するには、2通りの方法があります。
(方法1) 解除したい行にカーソルを置き、[両端揃え](または[文字列を左に揃える])ボタンをクリックします。
(方法2) 中央揃え(または右揃え)を解除したい行にカーソルを置き、[中央揃え](または[文字列を右に揃える])ボタンをクリックします。
【両端揃え】
両端揃えは、行の両端を揃えて表示します。日本語文の時には分かりにくいかも知れませんが、欧文の文書やプロポーサルフォント(文字の形に合わせて、文字幅を広くしたり狭くしたりするフォントの種類)を使用した時にその効果が見られます。
操作方法は、該当の段落にカーソルを表示し、「両端揃え」ボタンをクリックするだけです。
【練習】 次の文章に両端揃えを設定しましょう。違いがわかりますか?
Welcome to Wapuro-in-U. Let's study happily with everybody in the
future. If the personal computer is mastered, it comes to be able to do a lot. The
life in the future becomes happy if it does so.
上記の文字列をワードにコピーしてお試しください。
【クリックアンドタイプ】
クリックアンドタイプは、マウスをダブルクリックすることによって、文書の空白領域(改行マークのない位置)に文字列を入力することができる機能です。ここでは、クリックアンドタイプを利用した「中央揃え」と「右揃え」をご紹介します。
マウスポインタの形が微妙に違うので注意してください。
【中央揃え】
@ 文字列を入力したい行にカーソルを表示させます。(行内に文字列がない状態ですので、カーソルは一番左端に表示されます。)
A 行の中央付近にマウスポインタをあわせ、右図のようにマウスポインタが変わったら、ダブルクリックをします。
B 中央にカーソルが移動しますので文字列を入力します。
【練習】 あらかじめクリックアンドタイプで中央揃えを設定してから「秋旅行のご案内」と入力しましょう。
【右揃え】
@ 文字列を入力したい行にカーソルを表示させます。(行内に文字列がない状態ですので、カーソルは一番左端に表示されます。)
A 行の右端付近にマウスポインタをあわせ、右図のようにマウスポインタが変わったら、ダブルクリックをします。
B 右端にカーソルが移動しますので文字列を入力します。
【練習】 あらかじめクリックアンドタイプで右揃えを設定してから「平成25年8月20日」と入力しましょう。
※ クリックアンドタイプの時の「中央揃え」と「右揃え」のマウスポインタの形が似ていますので、注意しましょう。また、クリックアンドタイプには他の機能もありますので、「中央揃え」「右揃え」以外の形にマウスポインタが変わることもあります。