![]() ワード2007入門講座 このワード2007入門講座テキストは、ワード2007上で学習・操作・練習するために、ワード2007で作成したものをワードの「Webページ保存」の機能を使いhtml文書としたものです。 ワード入門講座メニューワード入門0101-1ワード2007の画面構成
01-2入力機能1 ワードのカーソルについて 文節の区切り 文字入力に使う主なキー 文節の伸縮 変換対象文節の移動 キーボードの切り替え方 カタカナ・アルファベットの入力 数字の入力
01-3ウィンドウの操作 タスクバーによる切り替え リボンタブによる切り替え
終了の操作 文書を終了する Wordを終了する ワード入門0202-1編集機能1(移動機能) カーソルの移動 画面移動
02-2入力文字の編集 挿入 削除 訂正 上書き 入力機能2 漢数字の入力 入力モードについて 記号の入力(IMEパッドから 読みから) 読みが分からない場合(手書き入力)
ワード入門0303-1文字ぞろえ 中央揃え 右揃え 解除 両端ぞろえカーソルの移動 画面移動
03-2クリック アンド タイプ 中央揃え 右揃え 範囲指定 範囲指定をしての削除、移動、コピー その他の範囲指定方法
03-3文字サイズ フォントとは フォントの拡大、縮小 フォントサイズの変更 文字の横幅の拡大、縮小 ビジネス文書について ビジネス文書の構成 文書作成のポイント 構成要素 社内文書作成時のポイント
03-4ファイル管理 新規作成 名前を付けて保存 開く 上書き保存
ワード入門0404-1クイックアクセスツールバーへの ボタンの追加 ボタンの削除
04-2文字飾り 太字 斜体 下線(アンダーライン) 取り消し線 文字飾り2 上付き文字 下付き文字 文字の網かけ 囲み線 文字飾りの解除 囲い文字 蛍光ペンの色
04-3文字飾り3 フォントの色 色のついた網かけ
文字列の左右揃え 均等割り付け機能を使わない文字列の左右揃え 画面の表示倍率の変更 ワード入門0505-1 入力機能3移動機能2 カーソルの移動
05-2変換対象文節の移動2 変換対象文節を末尾・先頭に移動 再変換 直前入力再変換 既確定文字列再変換 印刷プレビュー 印刷プレビューを表示する 印刷プレビューリボンの機能 印刷プレビューで確認すること
05-3印刷 クイック印刷 印刷するページや印刷枚数を指定する ページレイアウトの設定 1ページの行数・1行の文字数の指定 1ページの余白の指定
ルーラーを使った余白の設定 その他の[ページレイアウト]タブの機能 ワード入門0606-1移動 コピー 貼り付けのオプションボタン
クリップボードを有効にする クリップボードを活用して切り取り・コピーをする ワード入門0707-1文字飾りpart2 フォントダイアログボックスを利用した文字飾り 文字飾りの種類 文字飾りの解除
07-2 元に戻す・やり直し・繰り返し
07-3 コマンド選択の様々な方法 ボタンをクリックする ショートカットキーを利用する
覚えておくと便利なショートカットキー ショートカットメニューを利用する ワード入門0808-1箇条書き・段落番号 箇条書き 段落番号 箇条書きまたは段落番号を設定してから入力する
08-2 行頭文字または段落番号を変更する 行頭文字または段落番号を削除する 入力オートフォーマット 入力オートフォーマットの設定画面を表示する
08-3 箇条書き(行頭文字)・箇条書き(段落番号) 罫線 [入力中に自動で書式設定する項目]の[罫線] 表 [入力中に自動で書式設定する項目]の[表] 入力オートフォーマット−続き 結語のスタイル かっこを正しく組み合わせる
08-4 ‘記’などに対する‘以上’を挿入する 頭語に対応する結語を挿入する その他の自動入力機能 日付の自動入力 挨拶文の自動入力 強制改行 Wordにおける段落とは? 強制改行
画面表示のカスタマイズ クイックアクセスツールバーの表示位置 リボンの最小化 ルーラーの表示/非表示 グリッド線の表示/非表示 ワード入門0909-1範囲指定part2 F8キーを使って Shiftキーを使って
09-2 表作成1 表の構成要素 表の挿入(表作成に必要なマス目を範囲指定して作成、列数・行数等を指定する) 表の修正 行幅・列幅の変更 行・列の削除 表全体の移動・サイズ変更・削除
ワード入門1010-1ファイル管理part2 ファイルとは ドライブ フォーマット ファイルとフォルダのツリー構造
10-2 フォルダ作成の実習 作成したフォルダにファイルを保存
10-3 名前を付けて保存ダイアログボックスでフォルダを作成 ファイルやフォルダの名前の変更・削除 基礎知識 パソコンやワープロソフトを使う時の基礎知識
ワード2007入門 無料講座について MicroSoft Wordは、これまでの普及率は大きいものがあります。それは、その機能が充実していて使いやすいことがその理由の一つでしょう。しかし、ワード2007になって、これまでのワード(2003以前)と画面廻りが大きく異なり、更新(バージョンUP)がいま一つというようなことも耳にします。 楽天市場 ↓ |
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